実力者・吉田裕平がV筆頭!
優勝者は9月・若松GⅠヤングダービーの優先出場権が与えられ、選考勝率でもれた選手にとってはここがラストチャンス。V筆頭は既にSGで立場を確立している吉田裕平(愛知)で昨年大会準Vの悔しさを晴らすか。同じく昨年優出3着の澤田尚也(滋賀)、4着の若林義人(静岡)も同じ思いで挑む。昨年のヤングダービー覇者の前田滉(愛知)はGⅠ除外のため連覇は絶たれたが、世代ナンバーワンをここで証明したい。今大会メンバーで、7月からの適用勝率トップとなったのが中野希一(埼玉)。優出ラッシュの今年は強さに加えしたたかさも備えてきた印象。関東チャンプの砂長知輝(埼玉)に高憧四季(大阪)も注目だ。鰐部太空海(愛知)、廣瀬凛(滋賀)、前期初の7点勝率を出した佐藤航(埼玉)の急成長組からも目は離せない。地元勢ではもちろん中山翔太(三重)。間違いなくV最先端を走るだろうが、松田淳平(三重)も大跳躍への助走を始めている。
51 44 56がトップ3モーターだ!
春先にエースと呼ばれた41は良い部類ではあるが、温水パイプが外れてやや威力ダウン。パイプ取り外し後も威力抜群なのが2連率1位の51、そして44、56。これが現在の3強だ。2連率30%半ばでも26はトップ評価の仲間入り。4月GⅠで塩田北斗が乗って以降は強力キープだ。要注意となるのは33。数字は低いが5月梅原祥平が、予選落ちだったとはいえ節イチの評判を高めていた。25、37、38、49も調整一つでトップ争いの予感だ。