3941 愛知 / A1
池田 浩二
獲得賞金額(10月31日時点)
¥127,641,033
6年連続19回目
愛知のエースが賞金ランク1位での
グランプリ出場へ牙を研ぐ
今年6月のSGグランドチャンピオン(戸田)で現役2位タイとなる自身11回目のSG制覇を成し遂げた池田。今年のSGは2優出優勝1回、9月の鳴門周年記念Vを含めてG1も4優出V1と順調に航跡を描き、賞金ランク2位で2年連続優出中とゲンのいい今大会出場を決めた。同1位の佐藤隆太郎が不出場のため、逆転での首位通過へまさに〝チャレンジ〟。SG優出歴もある福岡で愛知のエースが賞金順位トップでのGP出場を狙う。
4418 岡山 / A1
茅原 悠紀
獲得賞金額(10月31日時点)
¥127,280,366
2年ぶり9回目
ミラクルターン連発して
賞金ランク2位以内を確保だ
マネーバトルで目の色を変える。茅原は今年1月のとこなめBBCT、9月の平和島71周年で優勝。G1は5優出2Vを達成。SGでも5月のまるがめオールスター優出3着、10月の津ダービーで準優勝と高値安定の活躍ぶり。堂々の選考順位2位で今大会に出場する。賞金上位陣との差が小さいだけに、GPトライアル2nd初戦の1号艇が手に入る2位以内を何としてでも確保したい。気迫のスピードターン連発して賞金加算に全力を注ぐ。
5084 佐賀 / A1
末永 和也
獲得賞金額(10月31日時点)
¥105,510,666
初出場
佐賀のニューヒーローが
SG連続優勝へチャレンジだ
快進撃はまだまだ続く。末永は自身2回目のG1優勝となった今年3月のからつ71周年を含めて今年G1は3優出。そして10月の津ダービーで通算8回目のSG出場で初優出、初戴冠の快挙を成し遂げ、戦前の賞金ランク24位から4位に急浮上。初出場となる今大会はもちろん、グランプリ2nd組での出場も狙える位置につけて期待も高まる。最強・佐賀支部から頭角を現したニューヒーローが、ただひとりチャンスがあるSG連続Vに挑む。
4444 埼玉 / A1
桐生 順平
獲得賞金額(10月31日時点)
¥101,869,666
2年ぶり13回目
coming soon
4262 滋賀 / A1
馬場 貴也
獲得賞金額(10月31日時点)
¥92,977,000
8年連続9回目
coming soon
4371 福岡 / A1
西山 貴浩
獲得賞金額(10月31日時点)
¥92,383,466
2年ぶり6回目
今年は悲願のSG初戴冠と絶好調!
次は念願の地元SG制覇だ
今年の西山は〝絶口調〟だ。マイクを持てばそのトークパフォーマンスに誰もが惹(ひ)きつけられ、水面では今年7月の徳山オーシャンカップでデビュー20年目にして悲願のSG初戴冠。丘の上でも水面でもまさに〝絶好調〟だ。選考順位6位(10月31日時点の賞金ランクは7位)で今大会に出場したからには、グランプリのトライアル2ndから出場の〝シード権〟が欲しい。3月の若松クラシックでは優出3着と健闘したなら、今度はここ福岡で念願の地元SG制覇というパフォーマンスを魅せる。
4719 大阪 / A1
上條 暢嵩
獲得賞金額(10月31日時点)
¥86,148,666
2年ぶり3回目
coming soon
4344 三重 / A1
新田 雄史
獲得賞金額(10月31日時点)
¥84,779,437
4年ぶり7回目
今年は絶好調。
SG初優勝を飾った水面でも躍動する
思い出の水面でV取りだ。新田は今年1月から10月までで15優出して8V。G1以上では6月の桐生69周年で優勝、8月の若松メモリアル(4着)と10月の津ダービー(6着)のSGでも2優出と結果を出した。賞金ランクは9位(10月29日現在)でGPのトライアル2nd入りを十分に狙えるポジションだ。福岡は13年5月のオールスターでSG初Vを飾っており、イメージは良好。SG4回目のVを狙う勇姿を見逃すな!
4320 佐賀 / A1
峰 竜太
獲得賞金額(10月31日時点)
¥82,328,666
3年連続10回目
coming soon
4445 佐賀 / A1
宮地 元輝
獲得賞金額(10月31日時点)
¥78,786,466
3年連続3回目
〝福岡愛〟は地元勢にも負けん!
当地SG優勝へ完全燃焼だ
大好きで好相性な水面で自身2回目のSG優勝を狙う。宮地は2022年9月の福岡69周年でG1初制覇を飾っているが、当地は思い出深い水面であると同時に最も勝ちたい水面だ。現在は目下2節連続で優出中で1、3着。今回のチャレンジカップは当然ながら優勝しか狙っていない。賞金加算を狙った10月の津ダービーでは2走目の転覆失格が響き無念の予選落ちとなったが、今回は完全燃焼の走りで22年12月の大村GPシリーズ以来2回目のSGタイトル奪取あるのみだ。
4573 埼玉 / A1
佐藤 翼
獲得賞金額(10月31日時点)
¥72,327,000
2年連続3回目
coming soon
4586 愛知 / A1
磯部 誠
獲得賞金額(10月31日時点)
¥69,367,546
4年連続5回目
coming soon
3783 福岡 / A1
瓜生 正義
獲得賞金額(10月31日時点)
¥67,836,000
5年連続22回目
coming soon
4571 徳島 / A1
菅 章哉
獲得賞金額(10月31日時点)
¥67,587,733
初出場
coming soon
4013 福井 / A1
中島 孝平
獲得賞金額(10月31日時点)
¥66,107,533
2年ぶり14回目
歴代GP覇者がグランプリ出場をかけて
真っ向勝負を挑む
昨年は特別戦での優出がゼロと振るわず、ひと息だった中島だが今年はひと味違う。ここまで当地前回戦だった4月の72周年記念(優出5着)などG1戦4優出。さらに7月の徳山オーシャンカップで3年ぶりのSG優出(5着)と活躍して2年ぶりにチャレンジカップの扉をこじ開けた。賞金ランクもグランプリ出場のボーダー付近につけており、今大会が正念場だ。2度目の黄金ヘルメット奪還を目指す歴代GP覇者がまずは福岡で真っ向勝負を挑む。
4500 佐賀 / A1
山田 康二
獲得賞金額(10月31日時点)
¥65,572,000
2年ぶり3回目
初の勝率1位に輝いた勢いで、
SG初制覇もいただく
初の勝率1位(2026年前期に適用)に輝いた〝最も強い男〟山田は、今年1月の江戸川69周年で自身3回目のG1優勝を飾ると、その後もG1で2優出とコンスタントに活躍。SGでも6月の戸田グランドチャンピオンは予選落ちだったが、3日目から怒涛の5連勝と爪痕を残した。勝率No.1の新たな称号を手にしたノッてる男が、今度はSG覇者の座を手にするとともに、最高峰・グランプリ出場の勝負駆けも成功させる。
4686 滋賀 / A1
丸野 一樹
獲得賞金額(10月31日時点)
¥64,958,000
3年ぶり5回目
coming soon
4024 三重 / A1
井口 佳典
獲得賞金額(10月31日時点)
¥64,263,756
3年ぶり12回目
SG6冠の85期エース。
久々SGタイトル奪取で年末の大一番へ
2025年は2月に地元の津で第70回東海地区選手権を4コースからのまくり差しで制し、通算17度目のG1制覇を飾った井口。SGでは目立った結果を残せなかったが、GⅠで5度の優出を果たし、賞金的には20年以来5年ぶりとなるグランプリ出場を十分狙える位置につけている。チャレンジカップでは17年の第20回(下関)、19年の第22回(桐生)と2度の準Vがある。タイトルホルダーが多数いる〝85期・銀河系軍団〟のエースが久々のSGタイトル奪取で年末の大一番に名乗りを上げる。
4848 福岡 / A1
仲谷 颯仁
獲得賞金額(10月31日時点)
¥63,418,400
初出場
地元SG覇者の栄冠と念願のグランプリ出場へ全力を注ぐ
念願のグランプリ初出場はもちろん、地元SG覇者の称号を狙う。仲谷は今年2月の九州地区選(大村)で2度目のG1タイトルを手にすると、8月の若松メモリアルでSG初優出(5着)の快挙。かつて同世代をリードしてきた仲谷が〝完全復活〟をアピール。順調に賞金を加算し続けてGP出場をかけた大一番を迎える。兄弟子・西山貴浩とともに立ちたい年末の最高峰舞台。走りなれた地元水面の後押しを受けて、SG初優勝へ全力を注ぐ。
4350 福岡 / A1
篠崎 元志
獲得賞金額(10月31日時点)
¥62,762,466
7年連続10回目
地元が誇るスターレーサー。
9年ぶりグランプリへいざ勝負駆け
2025年はここまで優勝がない篠崎元志だが、5月のまるがめオールスターで自身22度目のSG優出(5着)。G1では4月の福岡72周年を含め3度ファイナルに駒を進めた。チャレンジカップは19年から7年連続の出場。ここで勝負駆けを決めれば、16年以来9年ぶりとなるグランプリ出場が叶う。舞台は31優出5Vの地元・福岡。30代ラストイヤー、地元のスターレーサーが躍動する姿が見たい。
4166 岡山 / A1
吉田 拡郎
獲得賞金額(10月31日時点)
¥61,399,000
2年ぶり8回目
2度目のSG制覇で、
11年ぶりのGP舞台に返り咲く
最高峰の舞台へカムバックしてみせる。吉田は今年SGに5大会参戦。うち3大会でベスト18へ順当に駒を進めており、G1でも3回の優出と充実一途だ。選考順位21位で出場する今大会だが、賞金ランクもグランプリ出場ボーダー付近とあって最後の正念場。まるがめオーシャンカップで悲願のSG初優勝を成し遂げた2014年以来となる、11年ぶり2度目のSG戴冠と2回目のグランプリ出場への道を切り開いてみせる。
3716 東京 / A1
石渡 鉄兵
獲得賞金額(10月31日時点)
¥60,884,333
2年連続11回目
水面も賞金加算もきっちり攻略。
うねり巧者の腕の見せどころだ
〝難水面〟ならこの男の腕が鳴る。石渡は今年4月の当地72周年記念でG1優勝を決めると、そこから上り調子。続く桐生マスターズチャンピオンでG1連続優出(3着)、そして10月の江戸川G2で優勝したばかりと好調の波に乗っている。G1優勝は6回手にしているが、SGタイトルはまだ未冠。日本一の難水面である地元・江戸川で鍛え抜かれた〝うねり巧者〟が、福岡水面も難なく乗りこなすなら、SG初制覇&GP初出場が見えてくる。
3779 長崎 / A1
原田 幸哉
獲得賞金額(10月31日時点)
¥60,814,000
2年ぶり19回目
coming soon
4524 静岡 / A1
深谷 知博
獲得賞金額(10月31日時点)
¥60,179,546
2年連続4回目
SG3勝の実力者が2年ぶり
GP出場へ突破口を開く
2020年の大村ダービー、22年鳴門チャレンジカップ、そして23年の住之江グランプリシリーズと3つのSGタイトルを手にしている深谷。25年は優勝こそ一般戦1つにとどまっているが、SG3大会で準優入りを果たした。10月の蒲郡G1で準Vとなるなど、ここにきて調子は上がっている。23年メモリアルで優出6着、同年のG1で準Vと相性は悪くない福岡水面。2年ぶりのグランプリ出場へ、パンチのある攻めのレースで突破口を開く。
4459 香川 / A1
片岡 雅裕
獲得賞金額(10月31日時点)
¥59,488,733
4年連続7回目
前々回の覇者が
30代ラストの今回で〝魅せる〟
2022年の浜名湖メモリアルで6コースからSG初優勝を決めた片岡は、23年の三国チャレンジカップでイン逃げを決めて2度目のSG制覇。今年は6月の戸田グランドチャンピオンで通算8度目のSG優出を果たし、歴代覇者として4年連続のチャレンジカップ出場を果たした。2年ぶりのグランプリ出場へ、一発逆転を目指す今大会。30代最後のチャレンジカップは、パワフルかつ切れのある走りで魅せる。
4851 群馬 / A1
関 浩哉
獲得賞金額(10月31日時点)
¥58,390,266
2年連続3回目
大ブレークした同期に追いつけ!
関東の次期エース候補が
待望のタイトル奪取へ
2024年、初出場の住之江グランプリでファイナル進出を果たして4着に入った関。25年は優勝こそないが、SG6大会を皆勤、3月のからつ、とこなめのG1でともに優出3着となるなど、G1で4優出を果たし、実力の一端は見せた。25年に2SGを制し一気にブレークした佐藤隆太郎と同じ115期生。SGで3度の優出を数える関東の次代のエース候補が、同期のライバルに追いつけ追い越せで、待望のSG制覇を狙う。
4205 広島 / A1
山口 剛
獲得賞金額(10月31日時点)
¥57,915,666
2年ぶり11回目
過去4度優出と好相性の大会。
広島の看板レーサーが結果を出す!
2025年は優勝こそ一般戦の1Vにとどまり、SGも4節出場して予選突破は1度と苦戦傾向の山口だが、G1では3度の優出。2年ぶりのチャレンジカップ出場を決めた。チャレンジカップは21年からの3年連続を含め、過去4度ファイナルに進出。22年の鳴門・第25回大会では準Vとなるなど、この大会とは好相性だ。10年・平和島クラシックでSG初制覇を飾ってから15年―。2年ぶりのグランプリ進出へ、まずはこのチャレンジカップで結果を出す。
4566 福岡 / A1
塩田 北斗
獲得賞金額(10月31日時点)
¥56,787,720
初出場
当地SG初参戦!
強い思いを胸にSG初戴冠を狙う
静かな闘志を燃やす。塩田はSG5回目の出場だった今年3月の若松クラシックでSG初優出。優勝こそ叶わなかったが、準優勝の快挙でその名を全国に売った。10月の津ダービーでも準優3着と大舞台での活躍も光り選出順位28位で初の今大会出場を決めた。磯部誠、菅章哉ら特別戦線で結果を出し続けている同期はもとより、レース中の事故で亡くなったまな弟子の中田達也さんへの思いを胸に、走り慣れた地元でSG優勝と賞金ランクのジャンプアップを狙う。
4914 愛知 / A1
吉田 裕平
獲得賞金額(10月31日時点)
¥56,333,546
初出場
今夏からの勢い、充実度は十分。
SGタイトル取りを叶える
〝東海地区の次代のエース〟が初出場のチャレンジカップで暴れまわる。吉田は昨年11月のまるがめ72周年でG1初優勝を飾ってG1覇者の仲間入りすると、今年は8月の若松メモリアル(6着)で2度目のSG優出。順調に実績を積み上げて大会初出場を叶えた。今夏から秋にかけて特別戦で連続優出するなど勢い、充実度ともに十分。2023年12月と24年9月に連続Vを飾っている福岡で悲願のSGタイトル取りへ機は熟した。
4237 山口 / A1
大峯 豊
獲得賞金額(10月31日時点)
¥55,729,200
初出場
デビュー22年でSGファイナルに到達。
大舞台で一発狙う
2003年5月デビューの大峯にとって、今年は飛躍の年となった。デビュー4年目の07年の大村・新鋭王座決定戦でG1初優出(2着)を果たすなど、早くから素質の片りんを見せ、10年には児島・中国地区選手権でG1初制覇を果たしたが、SGではなかなか結果が出ない年月が続いていた。それでもデビューから22年、今年8月の若松メモリアルでついにSG初のファイナル進出を果たし、堂々の3着。大舞台でも地力は十分通用することを証明してみせた。福岡は23年12月の一般戦で5枠からV。意外性も秘める実力者が、大舞台で一発をもくろむ。
4238 群馬 / A1
毒島 誠
獲得賞金額(10月31日時点)
¥55,691,000
3年連続13回目
苦境に立ったグランプリ覇者…
地力発揮の3度目Vなるか
2024年に悲願の住之江グランプリ制覇を果たした毒島が、思わぬ苦境に立たされた。5月のまるがめオールスター予選と6月の平和島一般戦予選でのフライングにより、26年前期は出走回数不足でまさかのB2級陥落が決定的に。26年のSG出場が危ぶまれるが、それでも規定上は年末のグランプリで優出さえ果たせば、SG出場が叶う。7月の徳山オーシャンカップ以来のSG復帰戦でもあり、越えるべきハードルは高い。それでも17年下関、20年蒲郡と2度のVを数えるこの大会、一発回答で逆境をはねのけるシーンを見てみたい。
4682 広島 / A1
大上 卓人
獲得賞金額(10月31日時点)
¥53,917,000
初出場
着実に成長続ける35歳。
待望のSGファイナル進出へ
2025年は8月の三国72周年で待望のG1初制覇を飾り、また一歩ステップアップを果たした大上。今年は一般戦の3Vを含め、4度の優勝を飾っている。福岡はこれまで7度優出を果たして3度優勝と好相性。24年12月のG1福岡71周年では準優勝となるなど、水面実績十分だ。着実に成長を続ける35歳。素早い飛び出しから抜群の攻撃力を発揮し、まずは自身初となるSGファイナル進出を目指す。
4030 香川 / A1
森高 一真
獲得賞金額(10月31日時点)
¥53,685,466
2年連続12回目
2013年の優勝者…
8年ぶりグランプリ出場へ
一発逆転なるか
2025年は4月の桐生G1マスターズチャンピオンを制し“名人”の座に就いた森高。10月31日時点の賞金ランクは5368万5466円の第39位につけている。13年の津チャレンジカップ覇者。この大会は予選突破を果たした昨年に次ぐ2年連続の出場となる。勝負どころでの思い切った飛び出しからの攻撃的な走りは魅力たっぷりだ。17年以来となる8年ぶりのグランプリ出場へ、切れ味十分の走りで魅せる。
4503 佐賀 / A1
上野 真之介
獲得賞金額(10月31日時点)
¥53,215,632
2年連続4回目
ダービーVの末永和也の走りに触発?
今度は師匠の上野が魅せる
今度は師匠の番だ。上野は自身4回目のチャレンジカップ出場。悲願のSGタイトル取りとグランプリ初出場が懸かる大事な一戦だが、先月の津ダービーで愛弟子の末永和也がSG初優出Vを飾った出来事は師匠にとって最高の喜びであるとともに何よりの発奮材料となるはずだ。今年は9月の浜名湖から3場所連続で優出して2Vと秋口からリズムは上向き。福岡では愛弟子がダービーで吹かせた佐賀支部旋風に乗って師匠が〝魅せる〟。
4502
滋賀 / A1
遠藤 エミ
獲得賞金額(10月31日時点)
¥50,000,332
coming soon
4450
香川 / A1
平高 奈菜
獲得賞金額(10月31日時点)
¥41,703,065
coming soon
4482
岡山 / A1
守屋 美穂
獲得賞金額(10月31日時点)
¥40,565,532
coming soon
4590
福岡 / A1
渡邉 優美
獲得賞金額(10月31日時点)
¥37,030,000
coming soon
4456
大阪 / A1
鎌倉 涼
獲得賞金額(10月31日時点)
¥36,953,466
全盛期を迎えた今夏の女王が、
G2初制覇へアタックする
早くに人気と頭角を現して女子トップレーサーとして活躍する〝浪速のアイドル〟鎌倉は、デビューから18年目となる今年8月の浜名湖レディースチャンピオンで、悲願のG1初制覇を成し遂げたばかり。女子の賞金ランク上位まで押し上げて、3年ぶりに今大会に帰ってきた。昨年の遠藤エミに続く〝夏冬女王〟の称号は鎌倉のみ手にする権利を持つ。年末の女子頂上決戦へ向けて、レディースCC初制覇を最高の起爆剤としたい。
4433
福岡 / A1
川野 芽唯
獲得賞金額(10月31日時点)
¥36,140,000
coming soon
4546
埼玉 / A1
浜田 亜理沙
獲得賞金額(10月31日時点)
¥34,493,000
coming soon
4961
福井 / A1
西橋 奈未
獲得賞金額(10月31日時点)
¥32,823,666
coming soon
4387
香川 / A1
平山 智加
獲得賞金額(10月31日時点)
¥32,703,733
心を込めた走りで頂点に立つ
平山はこれまでG1を3V。女子史上初のSG覇者の称号は2022年の大村クラシックを制した遠藤エミがつかんだが、平山も13年1月の尼崎60周年で女子史上2人目となる男女混合G1制覇を飾っている〝女傑〟だ。08年11月に福田雅一と結婚。「結婚して弱くなったと言われたくないから頑張らないと…」と話していたが、その強さは今も変わらない。〝心を込めた〟走りで大会初Vを飾って、堂々年末の大一番へ駒を進める。
4963
広島 / A1
實森 美祐
獲得賞金額(10月31日時点)
¥32,635,066
苦しんだ時期を経て、
福岡で笑顔を咲かす
女子タイトル取りへ名乗りを挙げる。實森は一昨年11月のまるがめヴィーナスシリーズでうれしいデビュー初優勝。昨年はVゼロに終わったが、今年は1月の宮島ヴィーナスSを含め3V。好センスが光る走りにしっかりと結果がついてきた。今年の女子の賞金ランクは10位でついに大みそか決戦初出場が見えてきた。2022年のまるがめレディースチャンピオン優勝戦で1号艇でFに散るなど苦しみを味わった〝ヒロイン候補〟が福岡で悲願の女子特別戦初Vを飾って、笑顔を取り戻す。
4208
静岡 / A1
三浦 永理
獲得賞金額(10月31日時点)
¥31,650,546
大会連覇を飾って
年末の大一番へ前進だ
大会連覇を飾って大みそか決戦に前進する。三浦は昨年の下関大会で優勝。SG初Vを懸かっていた河合佑樹に勝利のバトンをつなぎ、見事静岡支部でのチャレンジカップ完全制覇に導いた。今年の女子の賞金ランクは10月31日時点で12位。年末の大一番へ向けてまさに踏ん張りどころ。クイーンズクライマックスは3コースからまくり差して頂点に輝いた2012年の第1回大会と同じ大村が舞台だけに何としても出場したいところ。そのためにもまずは福岡で全力を尽くす。
5088
大阪 / A1
高憧 四季
獲得賞金額(10月31日時点)
¥30,852,999
情緒豊かな日本の四季のように
〝多彩〟な攻めでVをつかむ
〝次代の女王候補〟が福岡で暴れまわる。2019年5月に124期生としてデビューして6年。高憧は先月の住之江オールレディースでうれしい地元初優勝を飾った。優勝こそ下関、とこなめに続いてまだ3回目だが、10戦8勝、2着2本という文句なしの抜群の成績だった。情緒豊かな日本の四季のように、多彩な攻撃とスピード満点の旋回力が最大の武器。地元初Vの勢いそのままに、次は自身初の特別戦制覇を目指して突き進む。
4530
福岡 / A1
小野 生奈
獲得賞金額(10月31日時点)
¥30,602,000
夫の奮闘に勇気をもらった
〝博多の元気娘〟が躍動する
目標だった地元G2戦で〝博多の元気娘〟が躍動する。昨年9月のとこなめヴィーナスシリーズで産休明け後初Vを飾った小野は、今年5月・芦屋と8月・徳山の〝女子戦〟で2V。着実に賞金を上積みし2020年の第7回大会(蒲郡)以来、久しぶりの出場を叶えた。先月の津ダービーでは夫の北山康介がSG初出場を果たし初1着、予選突破と活躍したが、そんな夫の走りに勇気をもらった〝博多の元気娘〟が21年の芦屋・レディースオールスター以来3つ目の女子タイトル制覇を狙う。
4123
愛知 / A1
細川 裕子
獲得賞金額(10月31日時点)
¥29,079,813
G1戦7度優出の実力者
欲しいのはタイトルだけ
2025年はG1でこそ結果が出ていない細川だが、4月の津オールレディースでV、5月のとこなめG2レディースオールスターで優出4着となるなど見せ場を作った。10月に入り平和島、蒲郡と連続優出を果たし、リズムは上向いている。昨年の蒲郡クイーンズクライマックスで惜しくも準Vとなるなど、これまで7度のG1優出を数える実力者。悲願のタイトル奪取へ、機は熟した。
3435
岡山 / A1
寺田 千恵
獲得賞金額(10月31日時点)
¥28,709,200
5年前の蒲郡に続く2度目の大会Vで
年末の大一番出場を叶える
2020年の蒲郡大会覇者が存在をアピールする。寺田は今年8月に引退した〝グレートマザー〟日高逸子さんとともに長年女子界を引っ張ってきた。今年は1月から着実に優出を重ねて女子の賞金ランクは16位(29日現在)。第1回大会から続いていたクイーンズクライマックス連続出場記録は残念ながら昨年で途切れたが、今年から再びあの大舞台に戻りたいところ。まずは元ホーム水面で〝前哨戦〟を制して、望みをつなぎたい。
4190
静岡 / A1
長嶋 万記
獲得賞金額(10月31日時点)
¥28,155,179
coming soon
4884
岡山 / A1
勝浦 真帆
獲得賞金額(10月31日時点)
¥28,009,732
いま最も旬な成長株が、
攻撃力発揮で女王決戦の切符を狙う
充実一途で〝初物尽くし〟の女子といえば勝浦だ。昨年10月の蒲郡ヴィーナスシリーズで、デビュー約9年半で悲願の初優勝を決めると、12月の蒲郡クイーンズCシリーズを9戦6勝の圧倒V。今年も勢いは止まらず初のA1昇格も果たし、8月の浜名湖レディースチャンピオンでG1初出場・初優出(5着)の大躍進。着々と賞金を積み上げて今大会初出場も決めた。ここまできたら狙うは年末。是が非でも賞金を稼いで女王決戦出場権を狙う。
4642
香川 / A1
松尾 夏海
獲得賞金額(10月31日時点)
¥27,507,733
初出場だった昨年とは
一味違う走りを披露する
地力アップを証明するシリーズとしたい。松尾は初出場だった昨年に続き2年連続の出場。昨年は3、4、4、5、2、5、2着と未勝利に終わるなど悔しさを味わったが、今回は一味違う走りが期待できそうだ。それはなぜかというと、今年は自身3回目のG1優出(4着)となった8月の浜名湖レディースチャンピオンを含め一年を通してほとんど予選落ちしておらず、安定感がグッと増している。持ち前のスタート力と厚みを増した攻撃力を発揮してタイトル初制覇といくか注目だ。
3618
広島 / A2
海野 ゆかり
獲得賞金額(10月31日時点)
¥26,626,000
大会に欠かせないビッグネーム
華麗な攻めで盛り上げる
優勝こそないが、2月のG1・浜名湖スピードクイーンメモリアルでファイナルに進出(5着)するなど健在ぶりを示している2025年の海野。長年女子ボートレース界の屋台骨を支えてきた日高逸子さんが引退するなど、世代交代の波を感じさせる昨今だが、まだまだ活躍を期待したい選手の一人だ。福岡は年1回ペースの斡旋ながら、23年10月のオールレディースで優勝を飾るなど、水面との相性はなかなかのもの。G1戦2勝の実力者が、華のある走りで大会を盛り上げてくれるはずだ。
4738
埼玉 / A2
清埜 翔子
獲得賞金額(10月31日時点)
¥25,780,000
センターからの攻撃力は抜群。
福岡でも大暴れするぞ!
女子タイトル初優勝に燃える。清埜は前期勝率5.98で残念ながら目標のA1には届かなかったものの、7期連続でA級をキープした。昨年7月の戸田・ヴィーナスシリーズで悲願の地元初V(通算Vは4回目)。3コースから豪快にまくったが、3、4コースからの攻撃力は女子の中でも光る存在だ。レディースチャレンジカップは3年連続で出場。予選落ちだった昨年8月のレディースチャンピオン以来の当地で名誉挽回の走りを披露する。
3999
愛知 / A1
大瀧 明日香
獲得賞金額(10月31日時点)
¥25,354,479
coming soon
- 2025.11.13
- 出場予定選手一覧を更新しました。
- 2025.11.12
- レース情報にドリーム戦出場予定選手を追加しました。
- 2025.11.12
- レース情報にパンフレットPDFを追加しました。
- 2025.11.12
- レース情報にレース展望を追加しました。
- 2025.11.7
- インフォメーションにイベント&ファンサービス情報を追加しました。
- 2025.11.7
- 出場予定選手一覧を追加しました。
- 2025.10.27
- ボートレース福岡 SG第28回チャレンジカップ 特設サイトを公開しました。




































