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三国1コースで鉄壁を誇る中島孝平!近況好調の中枠勢2人が展開のカギ!
1号艇は中島孝平(福井)。地元の期待を背負って白いカポックで登場する。中島は8月の三国お盆レースで当地通算25回目の優勝を飾ったばかり。三国周年に向けて準備は万端だろう。三国の1コースでは現在15連勝中という鉄壁ぶりを誇るだけに、このドリーム戦でもその力を発揮するのか注目したい。中島は現在賞金ランキング27位という位置におり、2年連続8回目のグランプリ出場に向けて三国周年では是が非でも結果がほしい状況だ。これまで三国では2007年のG1三国モーターボート大賞、2012年のG2モーターボート大賞、2013年のG1近畿地区選手権、2023年のG1三国周年と4つの記念タイトル(G2以上)を獲ってきた。5つ目の栄冠をめざすためにもまずは初日ドリーム戦1号艇できっちり勝ち切って波に乗りたい。 2号艇は濱野谷憲吾(東京)。今年の濱野谷は6月の大村G2モーターボート誕生祭で優出4着、7月の戸田G2全国ボートレース甲子園で優出4着に入るなどリズム上々。52歳となっても健在そのものだ。賞金ランキングも43位につけており、2年ぶりのチャレンジカップ出場を十分に狙える位置。三国周年でランクアップをめざす。三国では記念レース通算4優出1Vの実績があり、2004年に三国周年で優勝歴を持つ。当地相性は良好なだけに楽しみだ。 3号艇は白井英治(山口)。9月の徳山G1ダイヤモンドカップで優勝しており、2節連続Vをめざして三国に乗り込んでくる。三国では記念レース通算1優出0V。2022年のマスターズチャンピオンで優出3着に入ったのが唯一だ。しかし当地記念レース最近10節で準優出は8回もマークしており水面相性は決して悪くない。今節は三国記念初タイトルをめざすのみだ。白井は今節終了直後の10月15日に50歳の誕生日を迎える。三国周年で40代最後の記念タイトル獲得なるか。 4号艇は馬場貴也(滋賀)。今年の馬場は1~8月に記念レース出場16節で1優出0Vと精彩を欠いていたが、9月に大村周年で優勝して待望の今年記念初Vをマーク。リズム上昇ムードで三国周年を迎えることになった。三国では通算4回の優勝歴があり、2021年に近畿地区選手権を制してG1タイトルも獲っている。今節は当地記念2回目の優勝と三国周年初Vへ期待が高まりそうだ。このドリーム戦は9月にG1で優勝したばかりの白井と馬場が3、4号艇に並ぶだけに、センター勢の攻めが勝負のカギを握ってくることになるだろう。 5号艇は平本真之(愛知)。今年記念レースで5コースから1着3本をマークしており外枠でも目が離せない存在だ。平本は現在賞金ランキング20位でグランプリ出場ボーダーのすぐ下。三国周年にかける思いも人一倍だろう。三国は通算6優出2Vと相性上々の水面。ここで活躍して18位圏内へ浮上したいところだ。 6号艇は末永和也(佐賀)。5~7月に2カ月間の出場停止があり、懲戒規定によりSGにはしばらく出場できない苦しい状況。しかし約4カ月ぶりのG1復帰戦となった9月の津周年でいきなり優出3着の活躍を見せるなど、レースへの情熱は微塵も失われていない。三国は過去3節出場して1優出0Vと実績こそ乏しいが、今節は当地初Vを貪欲に狙ってきそうだ。 (※データはすべて9月19日現在)
2号艇の今垣光太郎の攻めに期待!リズム上昇の毒島誠が好枠で迎え撃つ!
1号艇は毒島誠(群馬)。三国で毒島といえば2021年の三国周年での8連勝パーフェクトVが記憶に新しいところ。今年は5大会ぶりのタイトル奪還をめざしての参戦だ。毒島は三国最近10節で1コースは22戦20勝の1着率91%という強さ。ドリーム戦でも盤石の逃走を見せるのか。今年上半期はB2級のため一般戦回りを強いられていた毒島だが、7月からA1級に復帰すると、8月の桐生SGボートレースメモリアルで優出2着、9月の大村周年で優出2着とさすがの活躍を見せ、賞金ランキングは一気にグランプリ出場圏内の17位まで上昇してきた。この勢いで三国周年でも大暴れするのか。 2号艇は今垣光太郎(福井)。三国の記念レース(G2以上)で通算25優出8Vを誇る地元の大黒柱がドリーム戦でどんな走りを見せるのか楽しみだ。今垣は三国記念レース最近10節で7優出という驚異的な強さ。今節もV争いに加わってくるのか。2024年9月の三国G2モーターボート大賞で優出3着に入ったのを最後に記念レース優出からは2年ほど遠ざかっており、久々に大舞台で優勝戦を走る姿を三国のファンは待っている。 3号艇は井口佳典(三重)。今年の井口は記念レース出場16節で準優出4回(優出1回)と苦戦ぎみ。賞金ランキングは75位とまさかの位置に沈んでいる。しかしG1で優勝すればチャレンジカップの出場ボーダー付近まで一気に浮上できる計算。三国周年で頂点を狙う。三国では通算6優出2Vの実績があり、今年7月の一般戦で優勝したばかりだけに期待十分だろう。 4号艇は篠崎仁志(福岡)。現在賞金ランキング35位につけており、4年ぶりのチャレンジカップ出場に向けて勝負駆けの状況だ。三国周年では気合入りの走りを見せてくれるだろう。やや気になるのは三国相性で、当地は過去11節走って準優出4回、優出0回。篠崎にとってまだ優出歴のない水面は江戸川と三国の2場だけだ。今節こそ水面を攻略して三国初優出を飾りたい。そのためにもドリーム戦は非常に重要な一戦となってくる。 5号艇は上條暢嵩(大阪)。三国は通算9優出3Vと好相性だ。昨年の三国周年では予選6位通過で優出5着に入る活躍を見せていた。今年もV争いを賑わす存在となってくるのか。昨年の三国周年では初日ドリーム戦6号艇で2着に食い込んで3連単4万円台の高配当に貢献しており、今年はドリーム戦5号艇で見せ場を作るのか目が離せない。 6号艇は佐藤翼(埼玉)。今年の佐藤は5月の浜名湖SGボートレースオールスターで優出5着、7月の戸田G2全国ボートレース甲子園で優出2着に入るなど随所で光る走りを披露。ただ賞金ランキングは30位にとどまっており、3年連続のグランプリ出場へは黄信号がともり始めている。三国周年で結果を残してその状況を打破したいところ。三国では通算4優出1Vの実績があり、2024年の三国周年で優出3着に入った経験もあるだけに期待は高まる。 (※データはすべて9月19日現在)
【パンフレット表紙・裏表紙 / 1.26MB】
【パンフレット中面 / 1.50MB】